ビットコインのレートはドルで決まる訳ではない!為替との関係も気になるね。

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ビットコインレートドル

ビットコインのレートってどのようにして決まるのでしょうか?ドルや円、はたまた金の価格によって決まるものなのでしょうか?また、ビットコインのレートは円とドルで比べるとどのような違いがあり、為替との関係もどうなっているのでしょうか?

ビットコインのレートは何を基準とすればいいのか戸惑うこともあり、株式や金に投資したことがある方はしっかりと理解しておかないと混乱するかもしれませんね。暗号通貨に投資するなら必要となるビットコインのレートの仕組みについて見ていきたいと思います!

ビットコインのレートはドルで決まる?

まず覚えておく必要があるのはビットコインのレートを決める基軸通貨は存在していません。

ビットコインはそれぞれの国の法定通貨で取り扱われており、アメリカであればドル⇔ビットコイン、ヨーロッパであればユーロ⇔ビットコイン、日本であれば円⇔ビットコインと自国の通貨で売買されている状況です。

これはなじみのある金のレートの値付けの考え方とは異なるということになります。

金の場合は米ドルが世界の基軸通貨であるため米ドル建てで金のレートが決められています。日本で金を購入する場合には円換算して日本円で購入することになります。つまりドル・金価格×為替レートで円建ての金価格が決まることになります。

これは外国の株式に投資する場合も同じですね。1000ドルの株を買うには1ドル=100円の為替相場の場合、日本円として10万円必要となるのと同じですね。

しかし、ビットコインの場合はこのような考え方とは異なってきます。

ビットコインはドルでレートが決まるようなものではなく、各国の基軸通貨の市場においてびとコインを買いたい人と売りたい人との需要と供給の関係でレートが決まってきます。

つまり、ドル市場のビットコインレートと円市場のビットコインレートはそれぞれの国でどのような人たちが集まっているかによって異なるということになります。

ただ、価格の推移を見たりするためには便宜上、ドルが用いられることが多いですが、ドルが基軸通貨になっているわけではないということを頭に入れておいたほうがいいですね。

ビットコインのレートを円とドルで比べてみると

実際のビットコインの円とドルのレートがどのように違って見えるか、価格推移のチャートを見比べてみましょう!

ビットコインレートドル

ビットコインレートドル

上の画像はCoincheck、下の画像はBittrexのチャート画像となります。全体的なチャートの推移は円でもドルでも傾向は変わりませんが、基軸通貨が異なればビットコインのレートはそれぞれの国で異なってきます。この画像で見比べても1万円程度円のほうがビットコインのレートが高いのがわかります。

各国のビットコインのレートがどのように異なるのかは下記記事を参照してみてほしいですが、

⇒ビットコインのレート(円)は各取引所で異なる?価格差を利用すると。。。

その国の需要と供給によってビットコインの価値観が異なる結果になるとのことですね。

そのような中、ビットコイン投資では必修となるテクニカル分析はどちらを基軸にすればいいのか疑問に思ったりしないでしょうか?

現在ビットコインの取引量では日本が一番となっています。下記画像は各国の取引量を円グラフにしたものとなります。

ビットコインレートドル

ビットコインの取引は日本である円が引っ張っている状況であることはこの円グラフを見るとわかりますね。これを見ると、円がテクニカル分析の基準となりそうなものですが、実質的にはドル⇔ビットコインの価格が基準になっています。

これは円を持つ日本人であってもテクニカルの基準にしているのはドル⇔ビットコインの相場を見ているとのことになります。もともとがビットコインは外国で研究されていたとの背景もあり、またなんとなく基軸通貨をドルとして考えるのが身についているからかもしれませんね。

次に、円とドルの為替の影響について見ていきたいと思います。

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ビットコインのレート(円/ドル)は為替に影響される?

ビットコインのレートは根本的にはドル・ビットコイン価格×為替レートで決まっているわけではありませんが、実際には為替の影響は受けることになります。

為替の動くタイミングや変動幅とは多少異なりますが、おおよそのトレンド方向は為替と一緒の動きをします。

円高となれば、対円のビットコインレートは下がり、円安になれば対円のビットコインレートは上がることになります。

円高になるとビットコインを安く購入することができ、円安になるとビットコインを高くで売ることができることになりますね。このような為替相場を使った別のアプローチによる投資を考えてみるのも一つ面白いかもしれませんね。

また別の考え方として、資産運用にも使えるかもしれませんね。

ドル資産を持ちたいと思ったときにこれまでの外貨投資では為替手数料がかかりますが、ビットコインを使えば手数料は安く済みます。円⇒ビットコイン⇒ドルにビットコインを媒体にして両替してしまえば、手数料も少なくドル資産を持つことができることになります。

一般的な事業において、為替ヘッジをしたいときにビットコインを使えるようになると上級者かもしれませんね。また、為替ヘッジだけでなく、外国旅行に行く際にも両替所さえ環境が整えば、旅行に行く前に円⇒ビットコイン⇒ドルと両替してしまえば、いつもなんか手数料を沢山取られている気になる今までの両替所を使う必要がなくなりますよね。

ビットコインは急激にレートが上がっており、実際の価値と乖離してきているようにも感じることはありますが、このような使い方もあると考えると、高騰しているだけの将来性はあってもいいのではないかとも思っていしまいますね。

 

ビットコインのレートに関する様々な情報をまとめていますので、ぜひこちらの記事も参考にしてみて下さいね。

⇒ビットコインレートの特徴(円とドル、見方や、計算方法、チャート推移など)まとめ

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今ならまだ間に合う仮想通貨新興市場への招待状

「情報革命」と言われたインターネットの登場と同じく、「金融革命」を起こす可能性を持つと言われるビットコインのブロックチェーン技術。

まだまだ、この技術の可能性に気づいている人は少なく、仮想通貨は新興市場の段階です。市場規模はまだ20兆円程度であり、今後専門アナリストは5倍、10倍と成長していく市場だと予想しています。

現に2018年初頭にはバブル的に規模が拡大し一時期100兆円規模まで拡大しました。今は価格が一巡し、仮想通貨が多くの人に認知されはじめ、普及していく段階だと言われています。これまでは価格変動が激しくリスクの高い市場でしたが、環境も落ち着きを見せ、仮想通貨をはじめるにはいいタイミングだと思います。

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