イーサリアム(ETH) 開発者とはどんな人物?惹きつけてやまないものとは。。。

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イーサリアム(ETH)開発者人物

イーサリアム(ETH)の開発者Vitalik Buterinってどんな人物なのでしょうか?ビットコインに次ぐ暗号通貨となったイーサリアム(ETH)を開発者Vitalik Buterinはどのようなきっかけで思い立ち、生み出すためにどのようにこれまで生きてきたのでしょうか?

次のスティーブ・ジョブズと言われるほどの奇才を放つ開発者Vitalik Buterinとはどんな人物なのか詳しく見ていきたいと思います。

イーサリアム(ETH)の開発の歴史

イーサリアムの構想は2013年にVitalik Buterinより示され、その構想に共感したGavin Woodが学術的な整理を行ったのが始まりとなります。

2014年2月にProof of Conceptの最初のフェーズとしてプログラミング言語C++にてリリースされ、順次開発を行い「Olympic」を経て、2015年7月30日に最初のβ版である「Frontier」がリリースされました。

その後、ネットワークの安定性の確認やユーザビリティの向上を行うため、「Homestead」、「Metropolis」、「Serenity」と呼ばれるバージョンがUPされていく予定です。

今現段階は「Metropolis」がちょうど行われているタイミングですね。

イーサリアム(ETH)は2014年にプレセールが実施され、2015年から取引所でも取引がスタートしています。スタート時は100円にも満たなかったイーサリアム(ETH)が最高値として4万7千円を記録していることから、約47倍にもなるほど価値が認められる暗号通貨となっています。

イーサリアムプロジェクトで調達された資金は2014年にスイスに設立された「イーサリアム財団」という非営利団体によって管理されており、イーサリアムの開発はETH DEVというVitalik Buterinを始めとする開発者によって行われています。

今ではETH DEVを始めとする開発者は世界中に存在し、日々イーサリアムの開発を進めています。イーサリアムはビットコインと同様に開発者チームは存在しますが、中央管理をする団体は存在していません。

イーサリアム(ETH)の開発者Vitalik Buterinとは?

イーサリアム(ETH)の開発者Vitalik Buterinとはどんな人物なのでしょうか?

1994年にロシアのモスクワでVitalik Buterinは生まれました。6歳のときにカナダに移住し、小学生のときにはすでに数学や経済学の分野で驚くべき能力を発揮し、プログラミングを学んでいたというような神童です。

Vitalik Buterinはブロックチェーン・テクノロジーのポテンシャルに魅せられ、2013年の19歳のときにブロックチェーンプラットフォーム「Ethereum」イーサリアム(ETH)を考案することになります。

ビットコインとVitalik Buterinの出会いは、父親から「面白い暗号通貨があるぞ」と教わったのが最初の出会いとなります。その後Vitalik Buterinはビットコインの可能性に魅了され、大学中を辞め、5か月間世界中の暗号通貨のプロジェクトを見て回ります。

その経験の中で、Vitalik Buterinは送金システム、モノの売買、個人認証など暗号通貨のプロジェクトを行う人々が使っているブロックチェーンのプラットフォームが、使い勝手において十分ではないと気づきます。

そして、イーサリアム(ETH)の考案につながります。その時のVitalik Buterinの思いとして、

あらゆる目的のために使えるブロックチェーンのプラットフォームをつくればいいんじゃないかということに気づいたんだ。それがイーサリアムの核となるアイデアにつながっていった。

と述べています。

19歳の時にイーサリアムのホワイトペーパーを出した直後に自分で説明をしている映像を見ることができます。

イーサリアム(ETH)のもう一人の共同提案者であるGavin WoodがVitalik Buterinに初めて会ったのが、2014年と言っていることから、イーサリアム(ETH)の構想はVitalik Buterinの頭の中一人で作り上げていることになりますね。

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イーサリアム(ETH)開発者Vitalik Buterinが崇拝する人物とは?

イーサリアム(ETH)開発者Vitalik Buterinは様々な人から注目を集めている存在となっています。中でも、暗号通貨の将来を気にする政府関係者との接触も増えてきています。暗号通貨市場の可能性と勢いは、中央集権としての危機感が日に日に増加していることの現れかもしれませんね。

6月1日に行われたサンクトペテルブルク国際経済フォーラムではロシアのウラジミールプーチン大統領と会談しています。イーサリアムの設立者であるVitalik Buterinとロシア連邦におけるブロックチェーン技術の潜在的な利用可能性について話していたそうです。

その他には、すでにアメリカ、カナダ、イギリス、スイス、ロシア、シンガポール、中国、台湾などの政府と談話をしているとのことで世界中の国々から注目されているのがわかります。

そんな大人気で注目を集めているVitalik Buterinが崇拝する人物っていったい誰なのでしょうか?

講演の中で、Vitalik Buterinは崇拝する人物として、サトシ・ナカモトについて語っています。

おそらく、彼は30~50代で、実際に日本人だと思いますよ。彼には、心から感謝しています。2011年、私は父親から『ビットコインを知っているか』と尋ねられたのをきっかけに、そこから仮想通貨やブロックチェーンについて多くのことを学んできました。クラウドこそが、私のゴッドファーザーといえますね

サトシ・ナカモトとはビットコイン考案者ですが、誰も素性がわからず謎の人物となっています。

本当に日本人なのかもわからないのが現状なのですが、

暗号通貨の市場では日本人が6割もシェアを占めており、国別ではTOPとなっています。ビットコイン考案者がサトシ・ナカモトと日本名を使用したのは、暗号通貨の市場は日本人が先陣を切って切り開いていくと感じていたのかもしれませんね。

開発者Vitalik Buterinはイーサリアム(ETH)の今後をどう考える?

イーサリアム(ETH)の今後を考える上で、Vitalik Buterinがブロックチェーン技術の何に期待しているのかを知る必要がありますね。Vitalik Buterinが考えるブロックチェーンの魅力とは、

ブロックチェーンの魅力は、これまでとはまったく異なる方法でアプリケーションの構築を行えるところにある。ぼくを惹きつけてやまないのは「分散型」というアイデアだ。フェイスブックのようなひとつの企業にコントロールされるネットワークの代わりに、人々がコラボレートすることでできるネットワークを構築することができる。ひとつの会社やひとりの人間に支配されることはない。そしてそこには、より効率的で、より公平なマーケットが生まれる可能性がある。人々のやりとりが透明化されて、攻撃されにくい、よりレジリエントなシステムが生まれる可能性がある。それらすべての特徴が、人々のためになると思う。

と述べています。そして、長期的にやらなければいけないこととして、

ぼくらが長期的にやらなければいけないのは、ブロックチェーンを支える「分散」という原理を保つこと。

とも述べています。

また、Vitalik Buterinはなんでもかんでもブロックチェーンの技術を使うものではないとも考えています。何に使い、何に使わないのか、何を避けるべきなのか

多くのアイデアはブロックチェーンの技術を使わなくても、既存の技術を用いればもっと早く処理を行い、実現することができることが多いからです。

ただし、脱中央を果たすことができ、分散の力というこの革命的なテクノロジーには大きな価値をもたらす可能性に満ちてもいるとも考えています。脱中央、分散の力を効果的に果たす、イーサリアム(ETH)でしかなしえないキラーアプリケーションが果たして存在するのかどうか、Vitalik Buterinは議論を重ねています。

イーサリアム(ETH)の今後としては、イーサリアムのシステムをユーザビリティとスケーラビリティの両方をバランスよく伸ばしていく必要があります。そのためにはブロックチェーンの技術を、もっと速く、簡単に、そして安価で安全に使えるものにしなければいけないとVitalik Buterinは考えています。

ブロックチェーンはまだまだ急速に進化し続けているテクノロジーであり、Vitalik Buterinはそれをさらに進化させるために取り組んでいます。今後更なる進化をするであろうブロックチェーンの技術に期待していきたいですね。

 

イーサリアム(ETH)に関する様々な情報をまとめていますので、ぜひこちらの記事も参考にしてみて下さいね。

⇒イーサリアム(ETH)の特徴(チャート相場、価格推移、購入方法など)まとめ

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