イーサリアム(ETH)のマイニング方法って?投資で報酬を得るより。。。

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イーサリアム(ETH)マイニング方法

イーサリアム(ETH)のマイニング方法を調べて投資してみようかと考えた場合、マイニング方法はビットコインと異なる?投資するとどれく報酬を得るの?そもそもイーサリアムのマイニング方法ってどうするの?と色々と疑問が出てきますね。

また、イーサリアム(ETH)は今後プルーフ・オブ・ステーク(POS)に移行することが予定されています。POSに移行したらイーサリアム(ETH)のマイニング方法にどのような結果が出てしまうのでしょうか。イーサリアム(ETH)のマイニング事情について調べてみました!

イーサリアム(ETH)マイニング方法はビットコインと違う?

そもそも、マイニングってどんなものかご存知でしょうか?詳しくは下記記事を参考にしてみて欲しいですが、

⇒ビットコインのマイニング(採掘)とは?ゼロを探す過酷な旅ですよ!

簡単に書くと、ブロックチェーンに取引記録を記載する検証作業を行い、検証してくれたお礼として新規発行した通貨を報酬としてもらうことができる仕組みです。

ビットコインのマイニング方法とイーサリアム(ETH)のマイニング方法は基本的には同じようなものとなっており、計算する機械を用いて実施する点において大きな違いはありません。

異なる部分としては、ビットコインの場合専用の採掘機(ASIC)を使ってマイニングを行いますが、イーサリアム(ETH)のマイニングの場合はグラフィックボード(GPU)を使ってマイニングを行うことができます。

PCを改造してイーサリアム(ETH)のマイニングを行うことが出来ることから、ビットコインのマイニング方法に比べれば一般的になじみやすい方法かもしれませんね。

イーサリアム(ETH)マイニング方法

では、イーサリアム(ETH)マイニング方法はどのように行えばいいのでしょうか?

大きくは下記3点を実施すればイーサリアム(ETH)をマイニングすることができます。

イーサリアム(ETH)のウォレットを準備

マイニングして得られたイーサリアム(ETH)を保管し、換金するには自分専用のウォレットが必要となってきます。イーサリアム(ETH)を収納するお財布ですね。

イーサリアム(ETH)のおすすめのウォレットアプリについて下記の記事で紹介しているので、イーサリアム(ETH)のウォレットがどこがいいのか参考にしてみて下さいね。

⇒イーサリアム(ETH)ウォレットアプリおすすめ3選!スマホで使えないとね。

採掘するためのグラフィックボードとソフトを準備

イーサリアム(ETH)のマイニング方法として、先ほど記載したようにグラフィックボードを準備する必要があります。

代表的なGPUとしてはRadeon RX580/570シリーズが有名です。その他にはGeForce GTX 1060/1070/1080を使ってもいいのではないでしょうか。

また、イーサリアム(ETH)をマイニングするには採掘するためのソフトもダウンロードする必要があります。

イーサリアム(ETH)のマニングソフトと言えば、これまでEthermineやQtMinerが代表的なマイニングソフトとなっていましたが、最近ではイーサリアム(ETH)と同時に他の暗号通貨をマイニングすることができるデュアルマイニング(Dual Mining)が主流になって来ています。

特に有名なのが「Claymore’s Dual GPU Miner」ですね。「Claymore’s Dual GPU Miner」を使っている人も多く、色々と情報を得やすいこともありおすすめです。

イーサリアム(ETH)のマイニングプールに登録

一人でもマイニングはできるのですが、最近は処理速度も上がり、個人でマイニングを行うには難しくなってきています。

そこで、一人ではなく多くの人と共同でマイニングする方法が主流となっており、マイニングプールに参加するのが一般的となっています。

マイニングプールに関してはイーサリアム(ETH)マイニングプールで検索をかけてもられば色々と出てくるので自分にあったマイニングプールを選択してもらえればと思います。

イーサリアム(ETH)のマイニング方法はウォレットを作成し、グラフィックボードとソフトを準備して、マイニングプールに登録するだけですね。

その他のイーサリアム(ETH)のマイニング方法としてはクラウドマイニングに登録したり、マイニングプールで採掘機をレンタルしたりなどの方法もあります。

自宅でPCを改造してイーサリアム(ETH)のマイニングを行うには色々と費用が掛かってきます。計算を行うことで生じる電気代や、PCを冷却をするための環境設備に投資したり、またそれにも電気代がかかったりと。

最近では自宅でイーサリアム(ETH)のマイニングを行うのは趣味程度で、本気で投資目的で考える場合にはクラウドマイニングを検討したほうがいいかもしれませんね。

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イーサリアム(ETH)マイニングの報酬ってどれくらい?

正直イーサリアム(ETH)のマイニングはおすすめしません。そもそも、マイニングは高性能なマイニング設備を如何に揃えるかの勝負となってきており、イーサリアム(ETH)だけでなくビットコインなど多くの通貨が個人では立ち行かなくなってきています。

そして、イーサリアム(ETH)のマイニングに関しては特に、ディフィカルティボムとPOSへの移行という2点があるためマイニングで多くの報酬を得ることは期待しにくくなっています。

イーサリアム(ETH)のマイニングによる報酬は毎日減少しており、将来的にはほとんど得られなくなって行きます。これはイーサリアムに実装されているディフィカルティボムによるものとなります。

ディフィカルティボムとは、イーサリアム(ETH)のマイニング方法をPoWからPoSへ移行する為にあえて実装されたシステムとなっています。いずれPoSへ移行するにおいて、これまでのPoWがずっと続いてしまっては完全にイーサリアム(ETH)をPoSへ移行できないことからどんどんマイニング報酬を減らすことでマイナーへの移行を促す仕組みとなっています。

2017年5月にマイニングすると5万円相当のETHが手に入っていましたが、9月頃には2万5千円相当のETHしか手に入らなくなっています。

ただ現在は、PoSへの移行時期が遅れており、本来想定しているよりディフィカルティボムが進み過ぎていることもあり、これを遅らせるためにイーサリアム(ETH)の第3段のバージョンアップであるメトロポリスで調整を行っている状況です。

PoWからPoSへ移行については後ほど説明しますが、これまでのマイニング方法からガラッと異なり、イーサリアム(ETH)の保有率によるマイニング方法へと変更されます。

このようなことからイーサリアム(ETH)のマイニングに投資して報酬を今後考えるのはあまりおすすめできない状況です。

それよりも、今後のイーサリアム(ETH)の価格が上昇していくことを見越して、暗号通貨市場に飛び込み、イーサリアム(ETH)を取引しながら資産を運営していくほうがリスクとしては少ないのではないかと思いますね。

イーサリアム(ETH)マイニング方法がPOSに移行すると

暗号通貨はブロックチェーン上でその取引の正当性を確認する必要性があります。このトランザクションの承認方法の仕組みをコンセンサスアルゴリズムと言っています。

このコンセンサスアルゴリズムの種類としてプルーフ・オブ・ワーク(PoW)やプルーフ・オブ・ステーク(PoS)があります。

プルーフ・オブ・ワーク(PoW)とはビットコインでおなじみの方法ですね。高性能なマイニング機を用いて無駄に莫大な電気代をかけて計算を行い、計算を早く行った者に新規発行分の通貨を報酬として得るコンセンサスアルゴリズムです。

プルーフ・オブ・ワーク(PoW)のデメリットとしては、電気代がかかる・承認に時間がかかる・マイナーの独占による51%アタックのリスクを負うといったことが上げられます。

これに対し、プルーフ・オブ・ステーク(PoS)とは最も多くの通貨を持つものが優先的に報酬を得る仕組みとなります。コインの量×そのコインが使われなかった時間をコイン年数と呼び、このコイン年数により報酬が得やすくなっていくことになります。

コイン年数はリセットされる仕組みがあるため同じ人がずっと報酬をもらえるものではありませんが、イーサリアム(ETH)を多く持っている人が優位であることは間違いない仕組みとなります。

このPoSの仕組みは上で挙げたPoWのデメリットを解消することができることからPoSを採用する通貨も色々と出てきています。

イーサリアム(ETH)は今後実社会で欠かせなくなるほどのポテンシャルを秘めていると思います。するとPOSによる報酬を得るために移行前には多くの人たちがイーサリアム(ETH)を購入しようと需要が高まることが予想されます。

PoWからPoSへの移行は第4段階目のバージョンアップのセレニティにて実装される予定ですが、時期についてはまだ未定となっています。それでも数年後には移行が完了されているのではないかと思われます。

PoSへの移行後はコインの量とコインを使わず保有する時間が重要となってきます。誰もが保有することになると流動性が落ちてしまうような気がしますが、株で言う所の安定株主が増えて、イーサリアム(ETH)の価値に安定性をもたらす要素となってくるかもしれませんね。

イーサリアム(ETH)のマイニング方法と今後を踏まえたPOSへの移行などについても記述してきましたが、イーサリアム(ETH)のマイニング事情を理解してもらうことができたでしょうか?イーサリアム(ETH)のマイニングはPoSへの移行した場合、これまで投資してきた設備が使えなくなることになりますので注意が必要です。

イーサリアム(ETH)のマイニングに投資して報酬を得ようと考えるのもいいですが、それよりも暗号通貨市場に参加してみるのがいいのではないかと思います!

 

イーサリアム(ETH)に関する様々な情報をまとめていますので、ぜひこちらの記事も参考にしてみて下さいね。

⇒イーサリアム(ETH)の特徴(チャート相場、価格推移、購入方法など)まとめ

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「情報革命」と言われたインターネットの登場と同じく、「金融革命」を起こす可能性を持つと言われるビットコインのブロックチェーン技術。

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